EZIC †
概要 †
THE ORDER OF THE EZIC STAR、通称EZIC。
現アルストツカ政権の汚職蔓延に対抗し、新アルストツカ設立の為に暗躍するレジスタンス組織。
作中、主人公に敵対組織の追跡のための工作員の入国許可、敵対組織に雇われた殺し屋の殺害等革命遂行のために協力を依頼して来る。
この依頼にどう対応していくかで、プレイヤーの運命が大きく変わる。
プレイヤーとの接触 †
基本は使者の指示を受けその内容をこなしていく流れだが
一部にエンディング直行のワナもあるので要注意。
日付 | 入国者 | ント | 備考 |
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8 | フード姿の使者 | Corman Drexと書かれた黒い紙を置いていく | |
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Corman Drex | 黒い紙を渡すと代わりに暗号文書1を置いていく | 黒い紙を渡さないで入国許可or拒否すると翌日また現れる |
(9) | (前日に黒い紙を渡していない場合)Corman Drex | 流れは8日目と同じ | 今回は黒い紙を渡すまで帰らない ここまでは『不正組織に関わった』事にならない。 |
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10 | フード姿の使者 | 暗号文書2を置いていく | |
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11 | Mikhail Saratov | 入国させることでEZICフラグを1つ回収 | 書類不備なので拒否する前に名前の確認を |
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--- | 夜に1000クレジットが届く | |
12 | M.Vonel | 暗号文書を渡すとエンディング3 | |
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--- | 夜に2000クレジットが届く | |
13 | --- | 11,12日目でクレジットを燃やしていない場合、貯金が全額押収される | |
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14 | Stepheni Graire | 入国させることでEZICフラグを1つ回収 | 不審箇所があるので拒否する前に名前の確認を パスポートがない場合は入国許可証で確認 前日貯金を押収されている場合、拒否するとエンディング4が確定 |
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15 | フード姿の使者 | 暗号文書2枚を回収していく | |
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17 | フード姿の使者 | 暗号文書3を置いていく | |
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Marie Escalli | 入国させることでEZICフラグを1つ回収 | IDカード不備なので拒否する前に黒い紙を重ねて確認すること 後に来る赤い男に関するヒントがもらえる |
20 | フード姿の使者 | 毒殺用の包みを置いていく | 取り扱い注意 |
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Khaled Istom | 毒殺の対象。成功するとEZICフラグを1つ回収 | |
23 | フード姿の使者 | 狙撃銃の引き出しを開ける銀色の鍵を置いていく | |
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--- | 国境を乗り越えようとする者が現れる | 待機列の赤い男を撃つとエンディング9or10 |
27 | フード姿の使者 | コレチア外交官からパスポートを押収せよの指令 | |
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(コレチア外交官) | | |
(外交官似の工作員) | 押収したパスポートを渡し入国させるとEZICフラグを1つ回収 | |
31 | --- | EZICによる襲撃 | EZICフラグ数と襲撃者に対する対応によってエンディングが変化 |
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重要な依頼 †
EZICの依頼の中で特に重要なものが以下の5つ。
これらをいくつこなすかがエンディング分岐に関わってくる。
0件、1〜3件、4件で分岐するため、Day27の達成有無で分岐が変化する(Day20までに0件か3件達成している)データを残しておくと、エンディング回収がラクになる。
5件中4件達成でED19および実績「Member of the Order」解除。
- Day 11: エージェントMikhail Saratovを入国させる
- Day 14: エージェントStepheni Graireを入国させる
- Day 17: エージェントMarie Escalliを入国させる
- Day 20: アンテグリアの殺し屋Khaled Istomを毒殺する
- Day 27: コレチア外交官のパスポートを押収し、エージェントに渡す