26日目(1982年12月18日) †
特記事項 †
- ポリオワクチンのチェック開始。
恐らくこの日が一番厄介で、労働者に至っては実に5枚の書類に目を通さねばならない
翌日には書類が減るのでなんとか乗り切ろう
- テロによる業務中断アリ
有効なルール †
- 入国者はパスポートが必須
- すべての書類は期限内でなければならない
- アルストツカ国民はIDカード必携
- 外国人は入国許可証が必須
- 労働者は労働許可証が必須
- 武器、密輸品を持ちこませるな
- 外交官は特権証明が必須
- 外国人は身分証明補足書が必須
- 亡命希望者は認可証が必須
- 入国者はポリオワクチン証明書が必須 ←New!
- アルタン住民に限りアルストツカのパスポートを押収せよ
拘束前にパスポートを押収せよ
イベント †
- 3人目 Elisa Katsenja
- Sergiuの恋人 規則違反あり(書類不備)
- ペンダントを渡すと少しだけ会話が変化する
- Sergiuが死亡していると悲しみを零して帰って行く
- 通した場合、Sergiuと抱き合う。 感動の再会である。
- 4人目
- 規則違反あり(ワクチン書類不備)
- 直前にワクチン書類不備のElisaを通している場合
見落とす可能性が高い。
- 7人目
- アルタン地区住民
- この人の可否はランダムだが、直後のイベントの目印になる。
- 8人目対応中
- テロリスト襲撃
- 対応が遅れるとSergiuが死んでしまう
3人(銃撃してくるバイク乗り、銃撃してこないバイク乗り、壁を乗り越えてくる奴)いるので迅速に対処したい
- 特に徒歩は銃撃してこないバイク乗りが存在しない場合、爆弾を投げて警備兵を皆殺しにしてくる厄介な存在
できれば先に狙って倒してしまおう
- 一番下のバイク乗りの頭部を狙えば、誘爆で一度に3人まとめて倒すことも可能
ただしタイミングが難しいので、安全策を取るなら徒歩を狙撃してからが無難
- 一番下のバイク乗りの足を狙えば、バイクを誘爆させずに仕留めることが可能
この場合、壁を乗り越えてくる奴はバイクに乗ることを優先するため
1発だけでSergiuを生かす事も出来る。(違法入国者は入ってしまうが)
もちろん、バイクに乗った瞬間に撃ってダブルキルをするのも良い。
- スマホ版では銃撃してこないバイク乗りの出現が若干遅くなっているので
最初に突入してくる銃撃してくるバイク乗りだけを狙撃する猶予が長くなっている。
上記の通り、徒歩はバイクに乗ることを優先するので
1発だけでSergiuを生かす事も出来る。(違法入国者は入ってしまうが)
新聞記事 †
日報 †
会話録 †
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