17日目(1982年12月09日) †
特記事項 †
有効なルール †
- 入国者はパスポートが必須
- すべての書類は期限内でなければならない
- アルストツカ国民はIDカード必携
- 外国人は入国許可証が必須
- 労働者は労働許可証が必須
- 武器、密輸品を持ちこませるな
- 外交官は特権証明が必須
- 外国人は身分証明補足書が必須
イベント †
- 1人目 Sergiu
- 同郷の警備兵 挨拶に来る
これ以降爆発物所持者を入国させたり、襲撃時狙撃に手間取ると死ぬので注意
- 3人目 EZICの使者
- この後に工作員が来ることを告げ、穴開きの黒い紙を残していく
- 7人目
- 報道記者 規則違反あり(書類不備)
一緒に出している『報道官身分証明書』は規則にはない書類なので無効
拒否すると『横暴だ!不当な職権濫用には屈しないぞ!』と言われ
許可すると『貴方、今までで一番頭の悪い審査官だ』と言われる。
どちらにしても次の日の記事にされる。
- 9人目 Marie Escalli
- EZIC工作員 EZICの重要な依頼その3
規則違反あり(書類不備)なので、流れで拒否しないよう注意
渡された黒い紙をパスポートに乗せるとそれぞれの窓に『E』『Z』『I』『C』が入り『EZIC』と読めるようになっている。
(過去のバージョンでは『Z』の部分が重ならず『EIC』になっていたようだが、現在は修正されている)
新聞記事 †
日報 †
会話録 †
16日目(1982年12月08日) ◀ ▶ 18日目(1982年12月10日)