Day1(1982年11月23日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
グレスティン国境検問所への着任おめでとう。
パスポートに入国ビザを押印し、入国者に書類を返却するように。
入国はアルストツカ国民に限る。
外国人の入国は全て拒否せよ。
アルストツカに栄光あれ!
二枚目 †
パスポートに記載された国名に注意を払え。
三枚目 †
(画面左のブースについて図解している)
四枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day2(1982年11月24日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
本日より正規パスポートを所持した外国人についても入国を認める。
審査室に調査設備を取り付けた。
パスポートに記載された情報に矛盾がないか慎重に調べよ。
矛盾がある者の入国は拒否せよ。
次項へ...
二枚目 †
調査モードについて
デスクの赤いボタンを押すと調査モードに入る。
調査の際は、矛盾する2つの情報を選択し審査を進めよ。
規則 及び 規制
本検問所は入国管理省の規則及び規制に準ずる。
規則書を熟読せよ。
アルストツカに栄光あれ。
三枚目 †
調査モードで矛盾する2つの情報を選択することで入国者への審問が可能。
四枚目 †
(画面左のブースについて図解している)
五枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day3(1982年11月25日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
外国人の入国が規制された。
すべての外国人は正規の入国券が必要となる。
内容を確認した後、パスポートに入国ビザを押印し入国希望者に書類を返却せよ。
アルストツカに栄光あれ。
二枚目 †
不足書類は、規則書内の関係記載箇所とカウンターを選択することで関連付けが可能。
三枚目 †
(画面左のブースについて図解している)
四枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day4(1982年11月26日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
より厳重な審査基準が設けられた。
アルストツカ国民にIDカードの提示を義務付ける。
外国人は入国券に代わり、正規の入国許可証を取得し提示しなければならない。
今後、入国券は審査基準を満たさない。
次項へ...
二枚目 †
規則書に、書類に関する新たな章が追加された。
すべての情報を徹底的に確認せよ。
書類に矛盾のある入国希望者はすべて拒否せよ。
入国希望者の陳述と関連付けるには録音記録を参照すべし。
アルストツカに栄光あれ。
三枚目 †
(画面左のブースについて図解している)
四枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day5(1982年11月27日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
不審者の拘束権限を与える。
矛盾点を審問すれば拘束の選択が可能となる。
アルストツカに栄光あれ。
二枚目 †
(画面左のブースについて図解している)
三枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day6(1982年11月28日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
労働省は移住労働者を規制するため、特別施策を講じた。
今後、労働目的の入国希望者には、正規の労働許可証の提示を命ずる。
アルストツカに栄光あれ。
二枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day7(1982年11月29日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
容易に徹底的審査を行えるよう、審査室に検査スキャナを設置した。
昨日の爆破事件においてコレチアの過激派が容疑にかけられている。
コレチア人は入国を許可する前に必ず全員検査せよ。
アルストツカに栄光あれ。
二枚目 †
違反箇所と規則書内の該当箇所を関連付けよ。
三枚目 †
武器・密輸品発見時には、規則書内の記載箇所と関連付けよ。
四枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day8(1982年11月30日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
コレチアが正式に不満を表明した。
本日、上層部との会談のため外交官が訪れる。
コレチア人への強制検査は、今後認められない。
次項へ...
二枚目 †
外交官について
外交官はパスポート及び外交特権証明書のみで入国可能。
規則書で最新の情報を参照せよ。
アルストツカに栄光あれ。
三枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day9(1982年12月01日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
情報省の諜報員が危機に瀕している。
入国管理省が連絡係を請け負うことになった。
本日連絡が入る可能性有り。
アルストツカに栄光あれ。
二枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day10(1982年12月02日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
本日、東グレスティン区画の責任者が訪問する。
最良の対応を心がけるように。
アルストツカに栄光あれ。
二枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day11(1982年12月03日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
入管省への不法侵入のため、印影が侵害された可能性がある。
重要な物は何も盗まれていないが、諜報部によると、偽造者たちは既にアルストツカ公式文書の偽造を開始している。
次項へ...
二枚目 †
偽造について
正式印章の印があるべき書類は二重チェックすること。
印章の不備又は偽造印章である場合、規則書内の書類の章の該当箇所と関連付けよ。
三枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day12(1982年12月04日) †
一枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day13(1982年12月05日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
新長官は外国人に対する検問水準に不満を持っている。
本日付けで全外国人入国者に対し、身長・体重・外観の特徴が記載された最新の身分証明補足書を提示することが義務付けられた。
規則書内の書類の章を更新した。
アルストツカに栄光あれ。
二枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day14(1982年12月06日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
法務省より協力の要請があった。
公報に国際重要指名手配犯の上位3名が記載される。
入国者の容貌を確認し、容疑者は即時拘束すること。
アルストツカに栄光あれ。
二枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
三枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day15(1982年12月07日) †
一枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
二枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day16(1982年12月08日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
法務省は外部警備のため分隊を派遣した。
今後、侵入者を抑圧する責務を与える。
警報作動時には、支給されたキーで麻酔銃を解錠せよ。
次項へ...
二枚目 †
報酬について
侵入者を妨害すると手当が支給される。
命中しなかった場合は少額の手当となる。
武器 使用規定
次項に記載された手順を参照すること。
アルストツカに栄光あれ。
三枚目 †
武器使用規定
警報作動時
鍵穴にキーを差し込み、武器を解錠。
銃を選び、狙いを定め狙撃。
時間は限られている。
迅速に行動せよ。
四枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
五枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day17(1982年12月09日) †
一枚目 †
(武器使用の手順が再掲されている)
二枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
三枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day18(1982年12月10日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
国際報道誌からの批判の影響により、審査手順に変更が生じた。
入国拒否の際は拒否事由の押印が義務付けられる。
新たなコンピューターシステムが導入された。
矛盾を問いただすことで拒否事由スタンプを使用することができる。
次項へ...
二枚目 †
入国拒否手順
拒否事由スタンプは最初の審問より使用可能となる。
入国者を拒否する際は、入国拒否スタンプ及び拒否事由スタンプの双方を押印すること。
矛盾が解決した場合、拒否事由スタンプが出ていても入国許可の押印が可能。
アルストツカに栄光あれ。
三枚目 †
(武器使用の手順が再掲されている)
四枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
五枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day19(1982年12月11日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
インポールはアルストツカからの輸入を全面規制した。
貿易省の要請により、入管省はこの侵害行為に対し制裁を発動する。
インポールからの入国者はすべて拒否せよ。
アルストツカに栄光あれ。
二枚目 †
(武器使用の手順が再掲されている)
三枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
四枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day20(1982年12月12日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
インポールは不当な規制を解除した。
インポール人の入国を許可する。
東グレスティン区画の責任者が本日再び訪れる。
アルストツカに栄光あれ。
二枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
三枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day21(1982年12月13日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
政治亡命に関する特別措置が制定された。
亡命希望者は亡命認可証の提示が必要である。
この認可証を所持する者は入国許可証及び身分証明補足書の提示義務はない。
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アルストツカに栄光あれ。
三枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
三枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day22(1982年12月14日) †
一枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
二枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day23(1982年12月15日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
貴方の職位は重要であり、責任は広範囲に及ぶ。
すべての規則に厳密に従え。
アルストツカに栄光あれ。
二枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
三枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day24(1982年12月16日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
最近の一連の事件に関し、アルタン地区住民に容疑がかけられた。
情報省から協力を要請されている。
審査室に押収書類用の特別な引き出しを設置した。
次項へ...
二枚目 †
規則書に押収手順に関する情報が追記された。
アルタン地区の全住民からアルストツカ国のパスポートを押収せよ。
パスポートを押収しても、他の規則に違反していなければ入国は許可される。
パスポートのない者の入国許可及び拒否には押収伝票を発行せよ。
アルストツカに栄光あれ。
三枚目 †
パスポートの押収
IDでアルタン住民か確認。
押収品の引き出しにパスポートを入れよ。
逮捕する際は拘束前に押収せよ。
四枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
五枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day25(1982年12月17日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
合衆連邦国民は伝染性の疾患を流行させる恐れがある。
合衆連邦からの入国希望者は全て拒否すること。
アルタン地区住民からは引き続きアルストツカのパスポートを押収すること。
アルストツカに栄光あれ。
二枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
三枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day26(1982年12月18日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
伝染病の危険性は計り知れない。
新たな規定を制定する。
全ての入国者は、ポリオワクチンが有効であるワクチン接種証明書を提示しなければならない。
全自国民、全外国人、全外交官、全亡命希望者の義務とする。
次項へ...
二枚目 †
この証明書を持った合衆連邦国民は入国が許可される。
アルタン地区住民からは引き続きアルストツカのパスポートを押収すること。
アルストツカに栄光あれ。
三枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
四枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day27(1982年12月19日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
業務の効率化を図るため、入国許可証及び身分証明補足書は、一枚の入境許可証に統合。
外国人は今後、入境許可証が必要となる。
次項へ...
二枚目 †
昨日の組織的襲撃を受け緊急会談が開かれる。
本日、国境付近の問題に関する討議のため、コレチアから重要な外交官が到着する。
アルタン地区住民からは引き続きアルストツカのパスポートを押収せよ。
アルストツカに栄光あれ。
三枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
四枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day28(1982年12月20日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
度重なる襲撃をうけ、情報省はパスポート押収施策の範囲を拡大した。
全アルストツカ国民からパスポートを押収せよ。
例外は無い。
外国人のパスポートは押収してはならない。
アルストツカに栄光あれ。
二枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
三枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day29(1982年12月21日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
全政府職員が情報捜査の対象となった。
不正組織との関係が見つかった者は直ちに逮捕する。
貴方の捜査は12月24日に予定されている。
所定地域を離れてはならない。
次項へ...
二枚目 †
引き続き全国民からアルストツカのパスポートを押収せよ。
アルストツカに栄光あれ。
三枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
四枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day30(1982年12月22日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
全政府職員が情報捜査の対象となった。
不正組織との関係が見つかった者は直ちに逮捕する。
貴方の捜査は12月24日に予定されている。
所定地域を離れてはならない。
次項へ...
二枚目 †
引き続き全国民からアルストツカのパスポートを押収せよ。
アルストツカに栄光あれ。
三枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
四枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
Day31(1982年12月23日) †
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
審査官へ告ぐ
入国管理省は、本検問所の閉鎖に関する討議に出席する。
決定が下るまで、通常通り業務を遂行せよ。
次項へ...
二枚目 †
明朝、貴方の情報捜査が行われる予定である。
所定地域を離れてはならない。
引き続き全国民からアルストツカのパスポートを押収せよ。
アルストツカに栄光あれ。
三枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
四枚目 †
(当日の新聞が貼り付けられている)
エンドレス -時間制限 †
正規の入国 / 正規の拒否:1点
拘束:1点 + 5秒増加
通告:30秒減少
制限時間が0になると終了
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
エンドレス -時間制限
10分で出来る限り多くの入国希望者を審査せよ。
1人につき1点加算。通告1回につき30秒を失う。
有効な規則を規則書で確認せよ。
入国を拒否する際は拒否事由スタンプが必要である。
アルストツカに栄光あれ。
二枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
エンドレス -精度 †
正規の入国 / 正規の拒否 / 拘束:1〜10点
1分毎に獲得点数が減少する(10分以降は1点)
通告:ゲーム終了
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
エンドレス -精度
入国希望者を審査し点数を稼げ。
通告を受けてはいけない。
初めの1分は1人につき10点、1分経つごとに加算ポイントは1点ずつ減少する。
迅速に作業せよ。
有効な規則を規則書で確認せよ。
入国を拒否する際は拒否事由スタンプが必要である。
アルストツカに栄光あれ。
二枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)
エンドレス -耐久 †
正規の入国 / 正規の拒否:1点
拘束:2点
通告:-5点 × 現在の通告数
点数がマイナスになると終了
一枚目 †
アルストツカ
入国管理省
公報
エンドレス -耐久
点数がマイナスになるまで入国希望者を審査せよ。
通告を受け取ると減点が倍増。
最高得点はスコアとして記録される。
有効な規則を規則書で確認せよ。
入国を拒否する際は拒否事由スタンプが必要である。
アルストツカに栄光あれ。
二枚目 †
(3名の指名手配犯の顔写真が掲載されている)