Day1(1982年11月23日) †
グレスティン国境検問所ついに開設!
6年ぶりに再開。入国管理省は平和を保てるか?
家族と再会
Day2(1982年11月24日) †
グレスティン検問所 順調に始動!
入国規制緩和へ 外国人も許可
経済学者 景気上昇予測
Day3(1982年11月25日) †
グレスティン検問所 テロ襲撃!
コレチア人運動家に容疑かかる
検問所 一時封鎖
警備強化 - 検査も厳重化
Day4(1982年11月26日) †
闇市場取引 激増
入国管理のあまさを政府非難
検問所 拡大延期
Day5(1982年11月27日) †
リバブリアの陸上スターに殺人容疑!
Vince Lestrade容疑者:その人物像
Day6(1982年11月28日) †
就職難 さらに深刻化
移民によって国民の仕事が失われる
(5日目にVince Lestradeを拘束した場合)
Vince Lestrade容疑者グレスティンで逮捕!
陸上の覇者 ようやく反省の色
(5日目にVince Lestradeの入国を許可した場合)
Vince Lestrade容疑者アルストツカで目撃!
(5日目にVince Lestradeの入国を拒否した場合)
Vince Lestrade容疑者コレチアで逮捕!
Day7(1982年11月29日) †
グレスティン国境検問所 再襲撃!
自爆テロ犯 警備すり抜ける
(6日目にDari Ludumを拘束した場合)
人身売買組織摘発!
グレスティン入国審査官、首謀者をみごと摘発
(入国の可否にかかわらず、6日目にDari Ludumを拘束しなかった場合)
グレスティンクラブダンサー遺体で発見!
Day8(1982年11月30日) †
コレチア国元首 不満表明
不当な国境検問による権利侵害を訴える
Day9(1982年12月1日) †
コレチア上級官、本国工作員と発覚
Day10(1982年12月2日) †
(9日目にて偽の受取人に偽物の書類を渡した場合)
コレチア一斉捜査 - 自らを窮地へ
一連の失踪事件は偽証と発覚
(9日目にて偽の受取人に本物の書類を渡した場合)
コレチア一斉捜査 - 本国工作員一掃
勇敢な諜報員ら窮地へ
Day11(1982年12月3日) †
アンテグリア国内の工作行為が発覚!
入国管理局に強盗!
影響は軽微 - 盗難被害は数点
Day12(1982年12月4日) †
アルストツカの歴史
写真と文章で綴る - 徒然に
(11日目にMikhail Saratovの入国を許可した場合)
グレスティンで地下鉄停止
トンネル崩壊、破壊活動を示唆
Day13(1982年12月5日) †
入管省に新局長就任
国境での厳重な規制を約束
新たな爆弾 犯警備をすり抜ける!
移民に対する検査の甘さか
Day14(1982年12月6日) †
犯罪者の温床化
アルストツカに不信の声
アンテグリア告発者 リバプリアへ亡命ならず
(ランダム発生する密輸者を入国させてしまい、13日目に自爆テロを受けてしまった場合)
グレスティン国境 繰り返される襲撃
自爆テロ日常化
Day15(1982年12月7日) †
大躍進 脊椎手術に成功
アルストツカの専門技術でのみ可能
(14日目にStepheni Graireを入国させ、11日目あるいは12日目にEZICからの1000あるいは2000クレジットを受け取っている場合)
パラディズナ政府本部から職員退避!
(14日目にStepheni Graireを入国させ、11日目あるいは12日目にEZICからの送金を受け取っていない場合)
金融庁長官 行方不明!
速いペースで売りの動き、市場の不安定化
Day16(1982年12月8日) †
各省庁で人員奪い合い
国境地域で統合・配置転換実施
(ランダム発生する密輸者を入国させてしまい、15日目に自爆テロを受けてしまった場合)
グレスティン国境 繰り返される襲撃
自爆テロ日常化
Day17(1982年12月9日) †
グレスティンで事件 警備体制の甘さ露呈
さらなる侵略行為も予測
アンテグリア告発者 合衆連邦に拒否される
Day18(1982年12月10日) †
インポール 不当な貿易規制に不満表明
(17日目にジャーナリストの入国を拒否した場合)
アルストツカ 鉄壁の国境線
国際情報組織、入国ビザの偏りあばく
(17日目にジャーナリストの入国を許可した場合)
アルストツカ 脆弱な国境管理
合衆連邦の記者が手続きの緩さを暴露
Day19(1982年12月11日) †
インポール 貿易制裁を開始!
アルストツカ輸入品を全面規制
Day20(1982年12月12日) †
インポール制裁措置 解除!
なぜ急に? 何があったのか?
Day21(1982年12月13日) †
アンテグリア告発者アルストツカ受け入れ
(20日目にKhaled Istomを毒殺した場合)
奇怪な毒物 数名が病院搬送!
(ランダム発生する密輸者を入国させてしまい、20日目に自爆テロを受けてしまった場合)
グレスティン国境 繰り返される襲撃
自爆テロ日常化
Day22(1982年12月14日) †
グレスティン検問所バイク襲撃!
グレスティンに集う過激派か
(21日目にAntegriaの告発者の入国を許可した場合)
アンテグリア告発者 入国直後に失踪
(21日目にAntegriaの告発者の入国を拒否した場合)
アンテグリア告発者 入国拒否 - 行方不明に
Day23(1982年12月15日) †
ポリオウイルス 合衆連邦で再流行
隔離またはそれ以上のの対策必要か
(ランダム発生する密輸者を入国させてしまい、22日目に自爆テロを受けてしまった場合)
グレスティン国境 繰り返される襲撃
自爆テロ日常化
Day24(1982年12月16日) †
壁は保たれるか?
国境地域につのる不信の声
Day25(1982年12月17日) †
合衆連邦 伝染病まん延の危機!
一時は抑止されたポリオウィルス逆襲
(ランダム発生する密輸者を入国させてしまい、24日目に自爆テロを受けてしまった場合)
グレスティン国境 繰り返される襲撃
自爆テロ日常化
Day26(1982年12月18日) †
衛生省 市民の安全確保に尽力
新政策、国境にて保障措置
Day27(1982年12月19日) †
トップ会談開催へ
グレスティン国境問題未だ残る
計画的な国境突破事件!
Day28(1982年12月20日) †
(27日目にKordon Kalloが自身のパスポートを持って入国した場合)
暫定的な合意
コレチア外交官 共通認識を確立
(27日目にEZICのエージェントがKordon Kalloのパスポートを持って入国した場合)
コレチア人、狂う
上級外交官の突飛な行動で交渉決裂
※ 27日目にKordon Kalloの入国を拒否した場合、この日は見出しの無い新聞となる
Day29(1982年12月21日) †
連続幼児殺人犯、合衆連邦から脱獄逃亡!
Day30(1982年12月22日) †
コレチアとの決議いまだ遠く
国境の街の領有権をめぐり対立続く
Day31(1982年12月23日) †
不確かなグレスティン国境検問所の今後未定
国境公開は早過ぎたのか
(30日目に娘を殺された父親が入国した場合)
ジェニストラで血の惨事!
Simon Wens氏、遺体で発見 混乱生む