15日目(1982年12月07日) †
特記事項 †
- 1,000 or 2,000クレジットを受け取っており、且つDay14でStepheni Graireの入国を...
- 拒否していた場合
- 一日の最初に情報省捜査官M.Vonelが現れプレイヤーを連行(エンディング4)
- 許可していた場合
- 一日終了時に所得省の調査が終了したと出る。但し貯金は戻ってこない
- 毎日指名手配犯3名が固定イベント以外はランダムで登場するようになる、1人も来ない時も有る
有効なルール †
- 入国者はパスポートが必須
- すべての書類は期限内でなければならない
- アルストツカ国民はIDカード必携
- 外国人は入国許可証が必須
- 労働者は労働許可証が必須
- 武器、密輸品を持ちこませるな
- 外交官は特権証明が必須
- 外国人は身分証明補足書が必須
イベント †
- 2人目
- 爆弾をプレゼントされる
Calensk曰く「素人のオモチャ」(amateur shit)
フタの四隅についたネジを外したあと、部品に振られた数字の通りにコードを切れば解体成功
解体に失敗するか時間切れになると爆発、タイトル画面に戻される
なお、爆弾のパターンは1種類しかない。まさに「素人のオモチャ」(amateur shit)
- 5人目
- エンジニア
- 7人目 EZICの使者
- 機密書類3と4を回収される
その後渡される機密書類?は、工作員二名の入国如何で内容が変化
新聞記事 †
日報 †
会話録 †
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