25日目(1982年12月17日) †
特記事項 †
- ★実績 コレチアトークン入手
- Shae Piersovskが現れる(→Day20参照)
有効なルール †
- 入国者はパスポートが必須
- すべての書類は期限内でなければならない
- アルストツカ国民はIDカード必携
- 外国人は入国許可証が必須
- 労働者は労働許可証が必須
- 武器、密輸品を持ちこませるな
- 外交官は特権証明が必須
- 外国人は身分証明補足書が必須
- 亡命希望者は認可証が必須
- 合衆連邦からの入国者はすべて拒否せよ ←New!
- アルタン住民に限りアルストツカのパスポートを押収せよ
拘束前にパスポートを押収せよ
イベント †
- 1人目 Sergiu*1
- 恋人Elisaの話を聞かされる ロケットペンダント入手
開くとメッセージが書かれている
- 2人目
- 合衆連邦の人 規則違反あり(入国拒否)
- 3人目
- 息子の絵が掛かっている場合は絵をバカにする 規則違反の場合あり
拒否すると指摘の有無にかかわらず絵をディスったから拒否したと愚痴をする
拘束するとこの絵は美術館に飾られるべきだとか言い出す
許可すると自分の機嫌が悪かったと謝る
- 5人目
- 規則違反あり(書類不備)
”YOU アナタはまるで熱い火”から始まる強烈なラブレターをくれる
- 性別はランダム ヒゲヅラのおっさんが手渡してくることもある
- 手紙は★実績コレチアトークン入手に必須
- 許可するとちょっと意外な展開に(拘束か、ラブレター返却二択)
- 7人目
- 愛に飢えたコレチア人 規則違反の場合あり
ラブレターをくれてやると★実績コレチアトークン入手
- 9人目 Shae Piersovska
- 東グレスティン区画責任者の知人 規則違反あり(外交特権なし)
Day20で名前が出てようやく登場という、初見だとかなり引っ掛かると思われるトラップ気味なイベント
- 拘束すると翌日エンディング直行
- 入国の可否でDay30にくる責任者の審査官に対する態度が大きく変わる
(態度が変わるだけでそれ以外の要素は何も影響しない)
新聞記事 †
日報 †
会話録 †
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