20日目(1982年12月12日)  †
特記事項  †
- 一日の最初に入管省お偉いさんの視察あり(2回目)
 割りと大切なイベントなので注意したい
- EZICの重要な依頼その4が発生
有効なルール  †
- 入国者はパスポートが必須
- すべての書類は期限内でなければならない
- アルストツカ国民はIDカード必携
- 外国人は入国許可証が必須
- 労働者は労働許可証が必須
- 武器、密輸品を持ちこませるな
- 外交官は特権証明が必須
- 外国人は身分証明補足書が必須
イベント  †
- 1人目 Dimitri
- 私物(絵やペナント等)を掛けているとゴミ扱いされて警告(罰金)、公式の賞状を掛けていないと注意を受ける
 受けた通告数に応じた新たな表彰楯をくれる。また知人のShae Piersovska*1が来たら必ず通すように言われる- 私物の警告はエンディングのトリガーでもあるが、罰金20クレジットとかなり痛い 
- 賞状未掲示は注意のみで罰金なし
- 彼がブースに到着するまでに整理すれば警告・注意を回避できる
 
- 3人目 EZICの使者
- 機密書類? 読んで返却すると毒殺用の包みを残して立ち去る
 包みの取り扱いは慎重に 決して毒薬を素手で触らないように
 毒薬を使用した場合、この日は強制終了となることにも注意
- 9人目 Khaled Istom
- 毒殺のターゲット EZICの重要な依頼その4
 (毒殺する場合は、包みを開けて裏から”指”で押すこと。 パスポートのハンコで押し付けても良い)
新聞記事  †
日報  †
会話録  †
- Dimitri
- わざわざここに出向くのは早すぎたな。
 この検問所の空気は吐き気がする。
 仕事ぶりはいいから、まだいいが。
- 評価が「優」の場合
- 通告を1件も受けていないようだな。
 今後もこの名誉ある職務を全うするように。
 (「優」の賞状をもらえる)
 
- 評価が「良」の場合
- (未編集)
 (「良」の賞状をもらえる)
 
-  
- (以下Shae Piersovskaについての会話)
 
 
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