29日目(1982年12月21日)  †
特記事項  †
有効なルール  †
- 入国者はパスポートが必須
- すべての書類は期限内でなければならない
- アルストツカ国民はIDカード必携
- 労働者は労働許可証が必須
- 武器、密輸品を持ちこませるな
- 外交官は特権証明が必須
- 亡命希望者は認可証が必須
- 入国者はポリオワクチン証明書が必須
- 入国者は入境許可証が必須
  
- 全アルストツカ人のパスポートを押収せよ
 拘束前にパスポートを押収せよ
イベント  †
- 1人目 M.Vonel
- 情報省捜査官ふたたび
- 3人目 Jorji Costava
- プレイヤーにオブリスタンへの逃亡を勧めてくる
 規則違反なしだが、許可/拒否に関わらずパスポートを押しつけてくるので通告は免れない*1(もらう前に押収すると悲しまれる)
 家族と逃亡を図るには、本日(Day29)からDay31終了までの間に以下の準備が必要- 人数分のオブリスタン国パスポートを押収(Day28までの押収分は無効)
- 逃亡用資金の工面 一人頭25クレジット(パスポート上書き20&入国券5)、最大で6人分150クレジット
 
- 8人目
- 新聞で報道されていたSimon Wensに娘を殺された父親
 ★実績合衆連邦トークンのイベント
新聞記事  †
日報  †
会話録  †
 
 
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