30日目(1982年12月22日) †
特記事項 †
- 一日の最初に入管省お偉いさんの視察あり(3回目)(賞状は無し)
DAY25のShae Piersovskの入国許可の可否でセリフに変化。
- ★実績 合衆連邦トークン入手
- オブリスタンのパスポートを集めている場合は罰金に注意
有効なルール †
- 入国者はパスポートが必須
- すべての書類は期限内でなければならない
- アルストツカ国民はIDカード必携
- 労働者は労働許可証が必須
- 武器、密輸品を持ちこませるな
- 外交官は特権証明が必須
- 亡命希望者は認可証が必須
- 入国者はポリオワクチン証明書が必須
- 入国者は入境許可証が必須
- 全アルストツカ人のパスポートを押収せよ
拘束前にパスポートを押収せよ
イベント †
- 1人目 Dimitri
- 視察3回目。Day20の時と同じ掲示物のチェックが入る
- 初めての警告なら一日終了時に罰金20クレジット差し引かれる
- 二度目の警告の場合はエンディング直行
- Day25でShae Piersovskを入国許可したか拒否したかで態度が大きく変わる
- 3人目 Simon Wens
- 指名手配犯 規則違反なし
パスポート押収した上で入国許可が★実績合衆連邦トークンの条件
- 拘束以外は警告を受けることになる
- 女の子の写真渡せます(渡すと逃亡)
- 7人目
- 娘を殺された父親
Simon Wensのパスポートを渡し、入国許可すれば★実績合衆連邦トークン入手
パスポートは再度押収すること!
- 9人目
- オブリスタン人 規則違反あり(書類不備)
入国許可を懇願してくるが、通してもメリットは一切ない?
新聞記事 †
日報 †
会話録 †
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